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シャンプー選びで最も大切なのは〇〇だよ!それを知るだけであなたの髪は蘇る

投稿日:2018年1月8日 更新日:

        

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前回、シャンプー選びは消去法で!ということで、このような お話をさせて頂きました。

シャンプー・トリートメントの危険な成分って何?シャンプー選びの基準は消去法でいく!

私は”家族の健康”ということで、食品選びに始まり、身の回りの日用品や洗剤までこだわっています。   シャンプーやコンディショナーも例外ではなく、「子供に安心・安全をモットー」に商品選びをして ...

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そこで、今回はシャンプー選びの要となる洗浄剤について語っていこうと思います。

 

やっぱり肌に優しかったアミノ酸

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最近では、アミノ酸をうたったシャンプーばかりが販売されています。

ドラッグストアでもちらほら見られるようになりましたが、わずかな配合量だったり、価格が高めだったりと遠い存在なのではないでしょうか。

でも、そもそもなんでアミノ酸なんだろう?って思った事ないですか?

 

アミノ酸とは?

そもそも人の身体というのは、全てたんぱく質から出来ています。勿論髪の毛もそうです。

口から食事を摂ると、たんぱく質は胃や腸で消化する際にアミノ酸まで分解されます。

つまり、アミノ酸とはたんぱく質のことを指すんですね。

人の身体と同じ成分であるアミノ酸で身体を洗うと少ない刺激で洗浄できるということで、ここ最近特に注目され始めました。

 

アミノ酸系洗浄剤の特徴

アミノ酸系洗浄剤の特徴はおおまかですが、以下の通りです。

  • ヤシ油などから抽出した成分にアミノ酸を加えている(石鹸にアミノ酸を足した感じ)
  • 肌への刺激が少ないにもかかわらず、泡立ちも良い
  • 生分解性に優れている(石鹸には劣る)
  • 値段が高い

このアミノ酸系と反対の性質を持つのが、高級アルコール系界面活性剤のラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naです。

 

高級アルコール系界面活性剤の特徴

高級アルコール系界面活性剤の特徴は以下の通りです。

  • 植物由来と石油由来の2種類から出来ているが、ほとんどが石油由来である
  • 肌への刺激が強く、肌に必要な保湿成分も洗い流してしまう
  • 発がん性やアレルギーを引き起こす
  • 値段が安価

 

驚かれると思いますが、界面活性剤というと、洗剤に使われるような強力な洗浄剤の事を指すようですが、

実は、アミノ酸洗浄剤や石鹸というのも全て界面活性剤の仲間なんです。

 

 

界面活性剤の特徴と種類

肌に優しいはずのアミノ酸や石鹸も界面活性剤と聞くと驚いたのではないでしょうか?

シャンプーに配合されている界面活性剤は、肌や頭皮の汚れを取り除くのに必要不可欠な成分なのです。

実は、界面活性剤にもいくつか種類があります。

でも、専門用語ばっかりでちんぷんかんぷんだと思うんですよね。

 

そんなあなたに見つけました!とってもわかりやすく説明してくれてる記事がありましたので、是非こちらをご参照くださいませ。

参考記事シャンプーの選び方や皮膚医学的おすすめのシャンプーとは/スキンケア大学

 

専門用語なしでわかりやすいです。界面活性剤の種類を、

  • 天然物
  • 石鹸系
  • 脂肪酸エステル系
  • アミノ酸系
  • 高級アルコール系
  • 石油系

と、このように分けてあります。それぞれどのような成分から作られて、どんな表記をされているか?というのも教えてくれてます。

下2つの「高級アルコール系」と「石油系」は石油由来の界面活性剤で、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naはここに当てはまります。

主にこれらの事を「合成界面活性剤」と呼びます。世間で界面活性剤が悪いと言われるのは、この合成の界面活性剤の事を指します。

石油由来で、工業用品として開発された成分なので、必要な皮脂も根こそぎ取り去ってしまうのが容易に想像できますね。

そんな商品を当たり前に売るなんて、やっぱり大多数の企業は利益重視なんだなと感じます。

悪い言い方ですけど、何も知らないと消費者って企業のエサとなってるんですよね。

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アミノ酸系界面活性剤はどうやって見分ける?

アミノ酸の界面活性剤がいいのは分かったけど、どうやって選べばいいかわからないというあなたに、まず下の表を見ていただきたいと思います。

 

アシルグルタミン酸塩 (AGS)

  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ラウロイルグルタミン酸Na
  • N-ラウロイル-L-グルタミン酸Na
  • ラウロイルグルタミン酸TEA
  • 水添タロウグルタミン酸Na
  • ミリストイルグルタミン酸Na
  • ステアロイルグルタミン酸Na

モノアルキルリン酸塩 (MAP)

  • モノアルキルフォスフェイト
  • ラウリルリン酸Na

アシルイセチオン酸塩 (SCI)

  • ココイルイセチオン酸Na

アシルメチルタウリン塩 (AMT)

  • ココイルメチルアラニンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ラウロイルメチルアラニンTEA
  • コイルアラニンTEA
  • ミリストイルメチルアラニンNa

アシルグリシン塩

  • ココイルグリシンNa
  • ココイルグリシンK
  • ココイルグリシンTEA

アシルサルコシン塩

  • ココイルサルコシンNa
  • ココイルサルコシンK
  • ココイルサルコシンTEA
  • ラウロイルサルコシンNa
  • ラウロイルサルコシンK
  • ラウロイルサルコシンTEA
  • ミリストイルサルコシンNa

アミノ酸系界面活性剤の効果とは?頭皮や髪に優しいシャンプーの選び/シャボン

こちらは、アミノ酸系界面活性剤の種類とそれぞれの名称になります。

hana
うゎ~、こんなに覚えられないよ~。

って思われたかもしれませんね。

でも、よく見てみて下さい。一番上のグルタミン酸系でしたら、〇〇〇〇グルタミン酸というように、最後にグルタミン酸で終わっていますよね。

という事は他のアミノ酸系もどうでしょうか?例外もありますが、ほとんどがアラニン、グリシン、サルコシンという表記です。

主にグルタミン・アラニン・サルコシン、この3つの名前を覚えるだけで、アミノ酸の洗浄剤(界面活性剤)の区別がわかるはずですよ。

hana
よく、シャンプーによく使用されているのは、グルタミン酸・アラニン系ですね。

 

シャンプーは配合量の多い順でいくと、おおまかにこのようになります。

水+界面活性剤+保湿剤+その他の機能性成分+保存料という順番になります。(保湿剤や機能性成分、保存料はメーカーによって違います)

界面活性剤選びがいかに大切かお分かり頂けたでしょうか?

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HANA

2人の子持ち主婦のhanaです。 年齢:30代前半(ギリギリ) 住んでいる場所:西日本の山に囲まれた田舎 資産運用の勉強をしながら子供の教育費と老後の貯金を貯めようと奮闘中です。 節約は苦手ですが、ポイントを使ってお得に買い物をする方法などをご紹介しています。 また、長男に発達障害の疑いを持っていますので、子育てについても綴っております。

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