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【女性の出産後の働き方について】一億総活躍を実行するには現在の男社会を変えないと無理!

投稿日:2017年11月22日 更新日:

        

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記事下

またまた育児関連記事になります。

 

最近こーんな記事を発見して、はてブ!してました。

"妻の年収"が低いほど、夫は育児をサボる/PRESIDENT Online

 

何やら衝撃的なタイトルですが、どういった内容が書かれているのでしょうか?

 

夫の家事・育児参加調査【全国就業実態パネル調査 2017】

まず冒頭・・・

日本は、子どもを持つ男性が育児や家事に参加する時間が、世界と比べて短いと言われる。その原因は男性の長時間労働のせいだと指摘されてきた。

はい、これはよく議論されるところですので、よく存じております。

 

そして、うちもこれに当てはまっていると思っています。

 

6歳未満の子どもを持つ夫の平日の育児家事時間(ii)を見てみよう(図表1)。共働きの夫の平日の育児家事時間は平均1時間36分であるのに対して、妻が専業主婦である夫の育児家事時間は平均1時間16分となっている。

そうなんです。夫はいつも仕事、仕事、仕事。だから、妻がフルタイムで働こうが、働くまいが結局妻がやりくりしていかなければいけないのですね。

 

結局それが負担で、フルタイムで働く気になれないでいるのも大きな理由です。

 

では、休日では夫婦の家事育児時間はどのように変化するのか?

平日の長時間労働が、夫を育児家事から遠ざける大きな要因となっているのだろうか。もしそうであれば、仕事のない休日の育児家事時間は増えていてもおかしくない。ここでは、共働き夫婦の夫の休日の育児家事時間を、平日の育児家事時間との関係でみてみよう(図表2)。

ちょっと分かり辛い表ですが、

縦軸には【平日の家事・育児を手伝う時間ごとに夫が分けられている】ことになります。

上から、平日の家事・育児を

  • 30分未満しか手伝わない人
  • 30分~1時間30分くらい手伝う人
  • 1時間30分~2時間30分くらい手伝う人
  • 2時間30分~4時間30分くらい手伝う人
  • 4時間30分以上手伝う人(スゴっ!)

このすでにランク分けされた夫たちが、休日にどれくらい家事・育児に参加しているか?というのが横軸になります。

 

平日の家事・育児を30分未満しか手伝わない人

ここにランクインしている夫たちは休日も30分未満しか家事・育児に参加していない人が1番多く占めています。

もう、妻は召使いと思っているのか?状態です。

まぁ、1番割合が多いというだけであって、全員がそうでないことが救いです。

 

平日の家事・育児を30分~1時間30分くらい手伝う人

ここにランクインしている夫で休日の家事・育児時間の一番割合が多いのは、2時間30分~4時間30分になります。

少し多くなって妻側としてはホッとします。

 

平日の家事・育児を1時間30分~2時間30分くらい手伝う人

平日このくらい手伝っている夫になってくると、休日は4時間30分以上の家事・育児の割合が一番多いです。

このあたりにランクインしている人は、やはり平日は仕事で時間が取れないから、休日はその罪滅ぼしに・・・という人が多くなるのでしょうかね。

何だか肩身の狭い夫の姿が見えてきます。

 

 

平日の家事・育児を2時間30分~4時間30分くらい手伝う人

ここにランクインしている夫は、どの階級よりも1番休日の家事・育児に占める割合が多かったです。

平日でも結構な時間を割いてますが、休日にはさらに参加率が高いです。

家庭に重きを置いている人が多い階級になるのでしょうか?

「イクメン」(とか呼ばれている又は自称)の夫がこの階級にランクインしているように感じます。

 

 

平日の家事・育児を4時間30分以上手伝う人

この階級で特徴的なのは、休日も4時間30分以上家事・育児をする夫が多い傍ら、30分未満などの少ない夫も居ることです。

平日は沢山面倒見てるから、休日は自由にさせてもらうよ~ってことでしょうか?

共働き家庭の為に、妻とシフトがバラバラな事が原因かもしれません。

まぁ、それでも休日の家事・育児参加率はかなり多いです。

 

 

このようなことから、

平日の長時間労働による疲れが、休日の育児家事時間にも影響を残しているのかもしれない。

といった推測もなされています。

 

現に、長時間労働の夫は休日の家事・育児参加が少なくなる傾向のようですね。

でも、それだけが理由とは説明が付きませんよね。

家事・育児に参加する割合が「平日短い・休日長い」層は、1週間に60時間以上働いている人でも、休日にはきちんと家事・育児をこなしている人もいるのです。

 

平日も、休日も家事・育児参加率の少ない層というのは、はなからやろうという気がないように思えてなりません。

 

ここで、さらに踏み込んだ調査をしています。

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記事下

 

妻の年収別夫の家事・育児参加時間について

女性の年収別に調査をしています。

 

かなり顕著ですね。

夫に対する妻の年収が少ない程、夫は平日も休日も家事・育児をしない人が多いようです。

 

これはどう捉えたらいいのでしょうかね・・・

共働き(妻の年収が高い)だから、夫の家事・育児参加率が上がるのか、夫の家事・育児参加率が少ないから専業主婦やパートタイムでの勤務となっているのか。

 

だからと言って、夫ばかりを責める事はできませんよね。

まだまだ男性が育児休業とか、子供の行事で欠勤することは珍しいことです。まだまだ世間に認知されていません。

高度経済成長期で家庭を犠牲にして(そうは思ってないでしょうが)働いてきた人たちが上の役職についていますので、家庭に対しての考え方が違いますよね。

 

一億総活躍とか、女性の働き方改革なんてキャッチコピーのように耳に入ってきますが、今の状態では無理だと思います。

私はどちらかというと、働いてお金を稼ぎたいタイプの人間です。

生産性のない家事や子育てはハッキリ言ってイヤになることもしばしばあります。

仕事のように、「終わった」っていう達成感がないところや、それに対するお給料もありません。

小さな子供相手だと、一つ一つの生活習慣をこなすことが出来ず、全てこちらがフォローしなければいけません。

 

当たり前だと言われるかもしれませんが・・・

 

でも、働こうにも小さな子供が居ると世話や家事が付きまといます。これにかなりの時間を要してしまいます。

それをこなしながら、仕事をする大変さは計り知れません。

 

でも、片親だけの収入では暮らしていけない。

妻も働かないといけない。すると、家事・育児、さらには介護の問題まで女性が背負わなければいけません。

「家で息抜き」なんてしてる場合ではないです。職場も家も戦場なんです。

 

 

何だか、まとまりのない文章になってきましたね。それでは、まとめてみましょうか。

 

 

まとめ

最近は配偶者控除の廃止とか、扶養控除の上限額の引き上げなど何かと女性を働かせたい政策が後を絶ちません。

しかし、好き好んでパートや専業主婦をしている妻ばかりではない事も知ってほしいと思います。

 

今回の調査からもわかったように、夫の家事・育児の参加率が望めなくて仕方なく勤務形態を調整している妻も居るということを。(裕福・貧困世帯に関係なく)

現に、うちは裕福ではないけれども、夫の仕事が忙しく家事・育児の参加が期待できないので、妻である私がたまに仕事をしている程度です。

フルタイムで共働きだった頃の貯金を切り崩して生活しています。

 

育児・介護といった仕事は思っている以上にハードです。

しかし、これらはそれぞれの家庭の問題として軽く考えられています。

少子高齢化社会のど真ん中にいるのに、です。

 

これらのケアが出来ないと、今後の日本は落ちぶれていくような気がします。(経済的も人間的にも)

 

今のコスパ重視という若い人たちが、結婚・出産という道を選ばなくなったのも納得がいきます。

誰でもスマホを持てるくらいに、モノは豊かになったけれども、人の心は?

 

子供たちに未来に希望を持てるような社会であってほしいと思います。

 

ママである私に出来ることは何だろう・・・?

そんな事をよく考えてしまいます。

 

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HANA

2人の子持ち主婦のhanaです。 年齢:30代前半(ギリギリ) 住んでいる場所:西日本の山に囲まれた田舎 資産運用の勉強をしながら子供の教育費と老後の貯金を貯めようと奮闘中です。 節約は苦手ですが、ポイントを使ってお得に買い物をする方法などをご紹介しています。 また、長男に発達障害の疑いを持っていますので、子育てについても綴っております。

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