ワークライフバランス

子育て主婦にとって「ワーク アズ ライフ」は理想だけれども現実は・・・「ワークライフバランス」でさえ難しい!

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”現代の魔法使い”こと落合洋一氏をご存知でしょうか?

若干30歳ながら、現在は筑波大学の准教授と学長補佐をしながらいくつかの会社を経営しています。

お父様は国際ジャーナリストの落合信彦さんです。

 

私は、NewsPicsというアプリをインストールしていてそれで知りました。

 

NewsPicks

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開発元:UZABASE, Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

NewsPicsは、そもそも沢山のサイトにあるインターネットニュースから、時事や経済、金融、教育、社会、ビジネスなど様々なトピックスを紹介するアプリです。

 

hana
他のサイトのネットニュースの寄せ集め的なかんじです。

プレミアムサービス(有料)に登録しないと見れないコンテンツもあるのがデメリットですが・・・

 

ただ、まとめただけの寄せ集めと違う点は、一つ一つのニュースに対して様々な人のコメントが入っているところです。

サラリーマンは勿論のこと、どこかの会社のCEOだったり、大学教授だったり、学生だったりと幅広い人たちのコメントを見ることができます。

Yahoo!ニュースなどのコメント欄は、匿名なので荒れ放題となってしまう恐れがありますが、NewsPicsでは、所属している会社名や自分の顔写真を載せている人が多く、コメントが荒れることはありません。

 

一つのニュースに対して一人一人考え方が違ったりするので、色んな考え方を知る事ができ、私のような素人には参考になります。

hana
記事内容によっては、難しすぎて理解できない事も多いですが・・・

 

話がそれましたが、そこで落合洋一氏の名前を初めて知りました。

 

そこで彼が提唱しているのが「ワークアズライフ」になります。

以前、NewsPicsの有料版で放映した動画がございましたので、どうぞ。

ワークアズライフとは?ワークライフバランスとはどう違うの?

ワークアズライフ、ワークライフバランスとはそもそも何でしょうか?

 

ワークアズライフと初めて聞く名前にとても興味を覚えたのと同時に、どういった概念なのかが気になりました。というのは、子育て主婦にとって大切なのは、「ワークライフバランス」だと思っていたからです。

 

ワークライフバランスとは?

ワークライフバランスとは、その名の通り「仕事」と「私生活」とのバランスの事です。

現在、子育て中の主婦というのは、子供が産まれた時点からこの「仕事」と「私生活」とのバランスについて悩み苦しみながら生活しています。

 

どちらもしたいけれども、どちらかを優先して偏ると片方のバランスが崩れてしまいます。

そのバランスを崩さないよう崩さないよう生活しているのが現状です。

 

内閣府のホームページによると、ワークライフバランスとは、「仕事と生活の調和」と呼ばれています。

それによると、大まかな定義はこうなってます。

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」

(1)就労による経済的自立が可能な社会
経済的自立を必要とする者、とりわけ若者がいきいきと働くことができ、かつ、経済的に自立可能な働き方ができ、結婚や子育てに関する希望の実現などに向けて、暮らしの経済的基盤が確保できる。
(2)健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会
働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。
(3)多様な働き方・生き方が選択できる社会
性や年齢などにかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会が提供されており、子育てや親の介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択でき、しかも公正な処遇が確保されている。 とされています。

仕事と生活の調和の実現に向けて/内閣府より抜粋

 

これじゃあ漠然とし過ぎて分かり辛いので、具体的な文献をご紹介します。

  • 老若男女誰もが、仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自ら希望するバランスで展開できる状態である。
  • 個人が仕事上の責任を果たしつつ、結婚や育児をはじめとする家族形成のほか、介護やキャリア形成、地域活動への参加等、個人や多様なライフスタイルの家族がライフステージに応じた希望を実現できるようにすることである。
  • 多様な働き方が確保されることによって、個人のライフスタイルやライフサイクルに合わせた働き方の選択が可能となり、性や年齢にかかわらず仕事と生活との調和を図ることができるようになる。男性も育児・介護・家事や地域活動、さらには自己啓発のための時間を確保できるようになり、女性については、仕事と結婚・出産・育児との両立が可能になる。
  • 働く人が仕事上の責任を果たそうとすると、仕事以外の生活でやりたいことや、やらなければならないことに取り組めなくなるのではなく、両者を実現できる状態のことです。

仕事と生活の調和の実現に向けて/内閣府より抜粋

そうです。仕事をしながら私生活も充実させる方法として、ワークライフバランスを目指しているのです。

ワークライフバランスが整うと私生活での色んな余裕が生まれるので、満足感も大きくなるというわけです。

 

ということは、ワークライフバランスというのは、主に仕事時間を調整するという方法で成り立っています。

長時間労働の見直しとして、ノー残業デーや小さい子を持つ女性の時短勤務などがこれに当たります。

 

しかし、現状はどうでしょうか?

夫婦でワークライフバランスを取れている家庭って少ないのではないでしょうか?

 

大体は夫が仕事で忙しく働き、女性がパートをしながら子育てをするという家庭が多いのが現状です。

長時間労働のため、夫は帰宅してぐったりです。

私も何とか子供の居ない時に仕事をちょこちょことしながら子育てを主に一人で担っています。

 

「それが当たり前である」

という考え方ならばそれでいいのですが、私はずっとひっかかっていました。

 

ワークライフバランスなんて、仕事する時間を短くしない限り出来ないことであるということに。

 

ワークライフバランスが上手く取れている人はいいのですが、目指しているけどそうはいかない人にとっては、しまいにはこんな不満が出てきます。

「こんなに仕事に時間も費やして身体も酷使しているのに・・・」

「仕事がなければ、私生活がもっと充実するのに」

 

 

となると、いかに効率よく仕事やタスクをこなせるか?という方法論の問題になってきます。

 

そこで、ノウハウ系の知識を詰め込む人も出てきますよね。

hana
時短テクなどの本はよく売れるし、テレビで特集もされてますよね。

それだけ需要が大きいんでしょう。

前に見たどこかのワーキングマザーのブログでは、正社員で働きながらどうやって育児と家事をこなしているか?という記事を読みました。

 

数年前の私も、そうやって毎日をこなして生きていたので、大変さがよく分かります。

 

しかし、「今後もこんな生活を続けていいのか!?」と2人目妊娠をきっかけに考えなおし、退職→現在に至ります。

 

言葉に置き換えると、当時は「ワークライフバランスを目指して退職した」という事になります。

ワークアズライフとは?

一方、ワークアズライフとは仕事と生活を分けて考えるのではなく、仕事は自分の人生の中の一部として考えるイメージです。

ワークアズライフを直訳すると、「人生として働く」となります。

”as”には、「~として」以外にも、「同じ=イコール」という意味もあります。

つまり、ワークライフバランスは仕事と生活を切り離すという概念だったのに対し、ワークアズライフは仕事と生活を切り離さない概念になります。

関連記事落合陽一氏「僕はワーク・ライフ・バランスなんて考えたことない」/マネーポスト

 

この考え自体にはとても共感出来ます。仕事と生活を切り離してしまうと、仕事がとても苦痛に感じてしまうからです。

 

しかし、これもまた実現出来ている人は少ないのです。

 

落合氏が言うには、好きでない事を仕事にするからワークとライフのバランスを保とうとしてしまうので、好きな事を仕事にしましょう。というものです。

 

しかぁし、「好きな事を仕事に出来るというのは、幸せ者」と言われるくらい少数派です。これが皆できれば人生楽しいに違いありません。

ある程度、社会的地位の高い人でしたら、融通が効くでしょう。

 

一般人では到底無理なんです。

 

落合氏はこうも言ってます。

「日本人こそ拝金主義だ」と。”やりがい”よりもお金を稼ぐことに重点を置いているので、仕事は楽しくないが当たり前。

転職するにも、給料のよりいい会社に就職しようとする、とも。

 

海外での昇給は、基本実力ですが、日本はどうでしょう?上司に気にいられないと出来ません。ですので、ゴマすりに一生懸命になります。

また、日本人は世界で最も預貯金の多い国民です。タンス預金なんて言葉もあるくらいです。

それくらい、お金を手元に置いておきたい国民であるのです。

 

それが何の関係があるの?と思われそうですが・・・

つまり、就職をお金目的だけでなく、自分の好きな分野を勉強(落合氏の言葉で言うと研究)し続け、チャレンジする事によって、得意な興味のある分野を仕事にするということになります。

 

勿論、そういう人は昔から一定の人数ではいましたが、これからは一部の人だけでなく、皆がこういう考えを持っていけば生活と仕事の境界線が無くなるのではないか?ということです。

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ワークライフバランス、ワークアズライフはどちらも理想と現実のギャップが大きい。けれども・・・

私はどちらかと言うと、ワークアズライフに憧れてます。

 

ただ、既に子供を産み育てている私が今から実現するのは難しいだろうとも思います。

 

しかし、まだ小さな子供達にはその可能性があるのではないか?とも考えます。

 

私は長男に発達障害の疑いを持っておりますが、この子がこれからの長い人生を生きていく為には、とにかく興味のある事をやり続けて欲しいという思いを持っています。

 

そして、上手く社会生活を送ることが出来るようになって欲しいと思っています。

 

現在の働き方は高度経済成長期からの名残が多く残っていますので、ワークライフバランスで仕事と私生活の時間配分を上手く使い分けようという考えになりますが、今後は好きな事をして仕事になるんだ!というワークアズライフな世の中になって欲しいという希望も込めてみました。

 

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2人の子持ち主婦のhanaです。 年齢:30代前半(ギリギリ) 住んでいる場所:西日本の山に囲まれた田舎 資産運用の勉強をしながら子供の教育費と老後の貯金を貯めようと奮闘中です。 節約は苦手ですが、ポイントを使ってお得に買い物をする方法などをご紹介しています。 また、長男に発達障害の疑いを持っていますので、子育てについても綴っております。

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