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「アルテ(ARTE)」は日本オーガニックコスメ協会が立ち上げた化粧品ブランド!オーガニック化粧品の常識を覆すその実力とはいかに?

投稿日:2018年3月8日 更新日:

        

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あなたは「日本オーガニックコスメ協会」というのをご存知じでしょうか?

 

オーガニック化粧品に興味のある方は名前くらいは知っているかもしれませんね。

2007年に環境NGOによって設立された一般社団法人になります。

 

しかし、日本オーガニックコスメ協会が立ち上げたオーガニック化粧品ブランドがある事を知っている人は僅かなのではないでしょうか?

 

日本オーガニックコスメ協会が立ち上げた化粧品ブランド「アルテ」

アルテのロゴマーク

日本オーガニックコスメ協会が最も理想的なオーガニックコスメを提案するために立ち上げたブランドというのが、「アルテ」になります。

公式サイト国産オーガニックコスメ アルテ【公式】本店

 

オーガニックという言葉自体は、農薬や化学肥料を使用していない食料品などの事を指します。

オーガニックコスメ(オーガニック化粧品)とは、そのような農薬や化学肥料を使用していない植物等を使って作られている商品を指します。

 

しかし、海外のオーガニックコスメの成分を見てみると、安息香酸ベンジルアルコールなどが配合されているのを見かけます。

hana
これが原因で、購入を諦めたオーガニック化粧品は沢山あります。

 

その理由は、

  • オーガニック原料の配合量
  • 一部の合成保存料配合の有無

などという基準が、各オーガニック基準によって違うからです。

hana
これについては後述しております。

 

一方「アルテ」は、日本オーガニックコスメ協会が作ったJOCA基準を採用しています。

 

この、JOCA基準というのは後述しますが、とても厳しい基準です。

農薬や化学肥料を使用していない原料を使用して、なおかつ混ぜ物(添加物)にも合成の成分を含まないという徹底ぶりです。

 

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日本オーガニックコスメ協会の活動

それでは、まずJOCA基準を作った日本オーガニックコスメ協会がどのような活動をしているかをお話します。

日本オーガニックコスメ協会とJOCA基準

日本オーガニックコスメ協会は、オーガニックコスメを広めるために様々な活動をしています。

協会自体がメディアに出て、オーガニックコスメについての理解を深める事はもちろんの事、世に出ている(又は、これから世に出そうとする)オーガニックコスメのメーカーに対して、アドバイスすることもあります。

 

また、オーガニックコスメだけでなく、生活全てに至るまで環境(自然)と共存することの大切さを訴えてオーガニックライフの普及を目指しています。

 

 

オーガニックの基準は、それぞれのオーガニック基準によって違う

日本オーガニックコスメ協会は独自のオーガニックコスメ基準であるJOCA基準を作りました。

 

世界のオーガニック基準では、ヨーロッパを中心としたエコサートコスメビオ、アメリカのUSDAオーガニックなどがこれに当たります。

hana
海外のオーガニック基準の名前は聞いた事があるのではないでしょうか?

 

他の国々にもオーガニック基準というのがありますが、これらはそれぞれ独自のオーガニック基準を設けています。

よって、一言で「オーガニックコスメ」「オーガニック化粧品」と言っても、どのオーガニック基準を採用したかによって成分内容やオーガニック成分の配合率は違います。

 

これらのオーガニック基準を採用した製品には、消費者に対して分かりやすいように取得したそれぞれのオーガニック基準マークを記載できます。

オーガニック基準マークUSDAオーガニック

オーガニック基準マークNa True

オーガニック基準マークECOCERT COSMOS

オーガニック基準マークACO

 

hana
アイハーブで個人輸入してると、USDAオーガニックマークはよく見かけますね。

 

 

日本オーガニックコスメ協会の独自基準

さて、世界には様々なオーガニック基準がある中で、日本オーガニックコスメ協会は「JOCA」という独自の基準を設けています。

 

JOCA基準の詳細

~基本原料について~

  • 石油と石油由来合成成分を使っていないこと。資源的に有限であり、かつ自然界にない合成成分のもととなった石油を使っていない原料であること。(また、石油を使わないもう一つの理由として温暖化防止の配慮もある)
  • 植物、粘土、鉱石類のように、自然界の中で生まれ、循環することができ、自然のバランスを壊す懸念のない原料であること。
  • 人為的な科学的操作によって、もともとの自然の組成を変化させることによって新たに作られた、自然界にない成分は「使用不可」とする。
  • 石鹸のように、長年にわたって使われてきて、環境や肌に対して、無害であることがわかっている原料であること。
  • 使用する植物については、認証取得の有無を問わず、実際に農薬や化学肥料を使わずに栽培されたものであること、あるいは野生植物を使用した原料であること。
  • 脊椎動物を殺傷しなければ得られない原料ではないこと。(例:鯨油、馬油、鶏のトサカから得られるヒアルロン酸、サメから得られるスクワレンなど。ただし、殺傷しなくても得られる羊毛由来のラノリンなどは、動物愛護の精神を尊ぶEUの基準に準じて使用可とします。

 

~製造方法について~

  • 完成品が、天然成分100%で製造されていること。
  • 乳化方法について合成界面活性剤を使わずに天然成分で実現していること。
  • 洗浄成分について合成界面活性剤を使わずに天然成分で実現していること。
  • 防腐及び保存性を高める方法について、合成防腐剤成分を使わずに天然成分で実現していること。
  • 植物エキスの抽出、加工、漂白などにおいて、合成溶剤をつかっていないこと。

一般社団法人 日本オーガニックコスメ協会より引用

 

このJOCA基準をクリアした商品については、JOCA推奨品マークを取得することが出来ます。

 

この「JOCA推奨品マーク」は、現在国内のオーガニックメーカー28社が取得しております。

毎年、何百?という沢山の化粧品が発売されている中、JOCA基準をクリアしており、なおかつJOCA推奨品マークを取得しているメーカーというのはこんなにも少ない事に驚かれたと思います。

それ程、JOCA基準を満たすことの出来る化粧品は少ないです。

JOCA推奨品マーク

 

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海外ではオーガニック製品でも添加物を入れてもいいオーガニック基準もある

実は、海外のオーガニック基準によっては、一部の合成の添加物を配合してもいいという基準になっているものもあります。

配合可能な合成防腐剤一般社団法人 日本オーガニックコスメ協会より抜粋

 

これでは、いくらオーガニックの成分を使用していたとしても、合成成分が配合されていることによりオーガニックという言葉の意味やオーガニック商品の存在自体が薄れてしまいます。

 

また、肌に影響があった場合、合成成分によるものなのかその他オーガニック製品によるものかの特定が出来ず、その結果「オーガニック商品は良くない」というレッテルを貼られてしまう恐れもあります。

 

こうして、「にせオーガニックコスメ」や「オーガニックコスメもどき」という商品ばかりが市場に出回ってしまうのです。

また、少しでもオーガニック原料を使用していれば、「オーガニック商品」と謳う事も出来ます。

この場合は、〇〇認証などのマークを取得する事は出来ませんが、そもそも一般的にオーガニック認証を受けるための基準を知っている人というのは少ないので、「オーガニック」という文言さえ入れていれば安心というイメージを植え付けます。

hana
事実、全ての原料をオーガニック原料にすることはとてつもなく難しいことなんです。

 

日本オーガニックコスメ協会が作ったJOCA基準は、こういった背景もありオーガニック成分という言葉だけにとらわれずに、オーガニックでない成分から作られていても「100%天然成分」を使用した商品にはこの基準が適用されます。

 

 

アルテは、全ての原料を国産のオーガニック原料から抽出

以上に挙げたような、日本オーガニックコスメ協会の思想や理念、哲学をもった化粧品ブランドというのが「アルテ」になります。

 

例えば、「アルテ」の化粧品に使用されている植物エキスというのは、ほとんどが無農薬の自社栽培したものか野生植物を利用しています。

 

アルテの開発秘話

「アルテ」は、日本で初めて国産のバラを化粧品にするために、長野県で無農薬栽培を始めたので、そこから最初の製品化までは5年もの歳月を要しました。

天然成分のみで防腐効果を出すことは容易ではなく、一つの製品を仕上げるまでに2年以上かかることもあります。

オーガニック(無農薬)で栽培された植物というのは、植物自体にビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、美肌やアンチエイジングにピッタリです。

例えば、ルイボス茶に多くのビタミンやミネラルが含まれているのは、アフリカの手つかずの自然のままの大地で育っていることが理由に挙げられます。

 

しかし、現代では化学肥料を使用して野菜などを栽培することが当たりまえになっています。

よって、土壌にパワーがなくなり野菜に元々備わっていた栄養素が年々少なくなっている研究データがあります。

 

「アルテ」の化粧品には、オーガニックを貫いているな~と感心させられるところが随所に見られます。

 

洗浄成分が全て自然のものである

最近は、クレンジングも洗顔も一緒に出来る化粧品が多く出回っています。

実は、それらの主成分となっているのは、アミノ酸洗浄剤です。そこに、様々な植物エキスや保湿剤を加えて仕上がりを良くしています。

 

「アルテ」では、昔から使われてきた実績のある石鹸やクレイなどの洗浄成分を使っています。

 

乳化成分が全て自然のものである

市販品では、主に石油や植物から合成された乳化剤を使用していますが、これにはデメリットが沢山あります。

 

乳化剤の役割とは、水と油分を馴染ませることですが、合成された乳化剤というのは界面活性剤(つまり、皮脂を取り除く洗浄剤)の役割を担っているものもあります。

シャンプーに配合されているような強い界面活性剤こそ入ってはいませんが、基礎化粧品というのは基本つけたらつけっぱなしです。

そんな乳化剤の入ったものを付け続けていると、必要な皮脂を取り過ぎて逆に肌が乾燥してしまうこともあります。

 

「アルテ」で使用されている乳化成分は、レシチンやローストビーンガム、イナゴ豆エキスなどを使用しています。

これらは、水分と油分を乳化させるだけの働きになりますので、肌の油分を奪い取ってしまうことはありません。

 

防腐成分が全て自然のものである

市販されている有名な防腐剤として、パラベンがあります。

ただ、パラベンが旧表示指定成分として世間に知れ渡ってしまったので、最近の「天然」、「無添加」、「ナチュラル」と謳っている化粧品にはフェノキシエタノールという防腐成分が配合される事が多くなりました。

hana
「オーガニックコスメ」と記載されている商品にも配合されているのをよく見かけます。

フェノキシエタノールは、緑茶の揮発成分として発見されて「自然由来」としてよく利用されていますが、パラベンと同濃度では防腐効果が低く、多く配合しないといけないデメリットもあります。

 

また、フェノキシエタノール自体にも皮膚や粘膜を刺激する特性があります。

 

「アルテ」では身体に少しでも負担のかかる成分は取り入れないとして、植物から抽出した防腐剤を使用しています。

アルテに配合されている防腐剤

ローズマリーエキス、ゆずエキス、レイコノストック/ダイコン発酵エキス

 

 

グリセリンの原料にこだわっている

グリセリンは、ほぼすべての化粧品に入っていると言っても過言ではないくらいポピュラーな成分です。

刺激がほとんどなく保湿作用があることから、様々な化粧品に配合されているのです。

 

グリセリンは、石油からと植物からと2つの方法で作られます。

石油由来のグリセリンはもってのほかですが、くせ者なのが植物由来のグリセリンです。

 

植物由来のグリセリンというと安心なようですが、製造過程で有機溶剤(危険物です)を使用していたり、植物そのものの安全性がどうなのかが不明です。

 

「アルテ」の植物性グリセリンは何と!国内で有機栽培されたひまわりからオイルを摂り、有機溶剤でなく布からろ過することによって得られます。

hana
ここまで徹底している化粧品会社は他にほとんどないのではないでしょうか?

 

そのため、「アルテ」の植物性グリセリンには、ポリフェノールや色素が含まれているようです。

hana
一方、市販のグリセリンは精製されているため、保湿以外の効果はありません。

 

植物エキスを抽出する溶剤にこだわっている

一般的に「天然」、「無添加」、「オーガニック」、「ナチュラル」を謳っている化粧品の植物エキスを抽出する際にはBG(ブチレングリコール)が使用されています。

植物からもBGは作ることができ、毒性も高くはない成分ではありますが、「100%天然成分で作る」という理念からは逸脱しています。

「アルテ」では、有機栽培の穀物を原料としたアルコール(エタノール)を使用して植物エキスを抽出しています。

 

アルコールに自社栽培の無農薬植物を旬の時期に漬け込み(お酒を作る要領ですね)、エキスを抽出しています。

 

余談ですが、化粧品にアルコール(エタノール)が良くないというのは、直接肌につけるからです。

スゥ~ッとした爽快感がある反面、揮発性があるので、肌の水分も一緒に奪ってしまうことから肌が乾燥して良くないと言われています。

 

 

生分解性にこだわっている

化粧品に限らず、オーガニック製品というのは最終的にこれを目指しているのではないでしょうか?

 

福島の原発事故から早7年が経とうとしていますが、昨日もテレビで特集が組まれていました。(番組の内容は割愛します)

 

放射線量は現在とても少なくなっているようですが、完全になくなるものではありません。基本、合成された成分というのは、自然界に返ることが出来ません。いつまでも残っています。

 

それが原因となり、自然破壊がどんどん進んでいき、結局は自然を壊した人間にしっぺ返しがきます。

 

「アルテ」は、自然と共存する大切さも教えてくれる本物のオーガニックコスメなのではないでしょうか?

 

 

アルテについてまとめ

アルテは、100%オーガニック製品ではありませんが、100%天然素材で出来た化粧品です。

天然成分で出来た防腐剤というのは、合成された防腐剤と比較すると不安定であるのは確かです。

 

しかし、アルテはすでに肌に何等かの影響を与える事が分かっている指定成分はじめ、これから認定されるかもしれない合成成分を使うというリスクを避けて、天然100%を貫いていくようです。

 

こんな素敵な考え方を持った会社がある事はとても素敵です。そして、今後も是非その精神を貫いていって欲しいです。

これからも微力ながら応援し続けたいと思います。

 

公式サイト国産オーガニックコスメ アルテ【公式】本店

 

「アルテ」を使ってみた口コミレビューはこちらをご覧ください。

 

\アルテの口コミレビューはこちら/

 

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2人の子持ち主婦のhanaです。 年齢:30代前半(ギリギリ) 住んでいる場所:西日本の山に囲まれた田舎 資産運用の勉強をしながら子供の教育費と老後の貯金を貯めようと奮闘中です。 節約は苦手ですが、ポイントを使ってお得に買い物をする方法などをご紹介しています。 また、長男に発達障害の疑いを持っていますので、子育てについても綴っております。

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